キーワード
研究、援軍、防衛ユニット、とうほう☆ストラテジー、とうスト
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昨日に引き続いて、こまごまとしたまとめ。
■ 援軍
1stヒロインが1st拠点から一定範囲(概ね陣地周辺平地程度)にいるとき、酒125で発動できるボム。
援軍を呼び出せる時間は15秒ほど。呼び出せるユニットは以下の3キャラ。
・四季映姫(HP:500)
対地のみ:30/sec、射程6
防御:0
移動速度:1
審判「ギルティオアノットギルティ」:周囲(範囲?)の移動速度を低下させる。
・傭兵(岩)(HP:500)
対地のみ:50/2sec、射程4
防御:0
移動速度:1.2
・傭兵(水)(HP:500)
対地・対空:22/sec、射程7
防御:0
移動速度:1
性能としては、かなり頑丈で攻撃力が高い、壁と砲台の性能を兼ねた優秀なユニット。
序盤のピンチにも頼もしいが、攻撃力が高いため、防御力が高い相手に対してもコンスタントな
ダメージソースになる。すぐ消えるため、壁としても数秒耐えるだけのHPさえあれば充分。
そのまま使い捨ての壁として機能するため、砲台のみとして使うよりはまず前線にぶつけて
即メイン部隊がバックアップするという、壁+砲台の形が望ましい。そのため敵が来たら、
まず呼び出しておいて接敵させる使い方がベター。
■ 防衛ユニット
防衛ユニット(HP:400、人口4)
対地・対空:25/2sec、射程9、対主+25%(=31)
防御:2
移動速度:0.3
拠点でのみ、酒80で生産できるチーム差のない優秀なユニット。射程が非常に長い。
神奈子が射程9、攻撃30で、生産コストが125/175という超高価なユニットなので、スプラッシュが
ついていないとはいえ、このコストパフォーマンスは驚異的と言える。HPも高いので死ににくい。
足が遅いので使いにくいかもしれないが、作業者の生産の合間に少しずつでも生産しておくと
頼れる戦力になる。遅くて位置取りがしやすく、射程が非常に長いため、敵のスプラッシュを
受けないよう1マスおきに配置することで持久性も高まる。
■ 研究
攻撃:一回の研究で攻撃力が+2される。
最初が黄色で、橙>赤>アイコン消滅という順番で、最大3回研究できる。
既に生産されたユニット、これから生産する対象ユニット全てに効果がある。
定数増加なので、元々攻撃力が低いユニットに対して効果が高い。
例えば、攻撃力45のフランドールは最大まで研究しても51。攻撃も1.5秒に1回なので、
防御力4の前衛ユニットを相手にしても、9秒後に与える総ダメージは1.15倍にしか
ならない。
しかし青毛玉はどうだろう。元々攻撃力6なので、防御4の相手には2しか与えられない。
0.4秒に1回という攻撃間隔を誇るが、8.8秒後でも総ダメージは44にしかならない。
これでは10体で1体を袋だたきにしてもまるで勝ち目がない。しかし研究を3段階進めると
攻撃力が12になるため、8.8秒後の総ダメージは132。つまり3倍になる。
従って、攻撃研究については、基本的に攻撃力が弱い下級ユニットの方が効果が高い。
防御:攻撃と同様、防御力が+2される。その他は攻撃と同じ。
ただし、防御とは定数のダメージカットなので、攻撃力の低い相手に対して効果が高い。
分かりやすく言うと、青毛玉の攻撃力は6なので、最大研究するとダメージを受けない。
正確には、ダメージは0にはならないので1になる。ルナティックで相手が
緑の場合は、研究が生死を分けるかもしれない。
なお、これは建物の防御も同様。
板金:建物のHPを1.4倍する。つまり、低級魔法陣なら2800>3900となり、1100増加する。
なお、この研究は一度しかできない。
大体の建物は元々防御力が2あるので、相手が下級を揃えている場合は防御を優先した
方がいいかもしれないが、板金は一度で終わりなのでこちらの方がお手軽に壁を強化できる。
以上のように、研究は非常に重要。
意外に知らなかったのだが、既に生産されたユニットにも適用されるので、研究はいつでも
やれるときにやっておいたほうがいい。
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